リリースぐらいからずっとスカイプの友人に誘われていました。
そしてようやく昨日から始めた第五人格!
初心者目線で書いていこうと思います。
とりあえずチュートリアルそこそこ長いので終わった後の方から説明します!
まず初期で出ているハンター。
こちらのレオと呼ばれる復讐者です。
存在感というサバイバーに対してハンター側がアクションした時に溜まる数値があります。
それが一定数値溜まるとハンター側はスキルが使用可能です。
レオのスキル↓
パペット操作→人形を設置して離れた場所からその人形と自分の位置を入れ替えられます。
人形は設置しているあたりの視界確保もしてくれる。
サバイバーが近づくとスキルのボタンが震えるので位置を入れ替えて襲うこともできます。
多重パペット操作��→能力はほぼ一緒です。
違うところは長押しして上にスライドすると投げて設置できます!
そのため、投げて即入れ替えすれば擬似テレポートできますw
サバイバー目線��→椅子や暗号の位置に設置されていることが多いです。
なので警戒しつつ暗号を解除し仲間が吊られた(椅子に縛り付けられた)時は積極的に人形を壊した方がいいです。
もしくは入れ替えでダメージ覚悟で救助もありだと思います!
次は初期で出ているサバイバーです。
1.�医師
【メリット】
医師はダメージを食らっても自分で治療することができます。��
また他のサバイバーを治療する速度も60%速くなります。
【デメリット】
板、窓の乗り越えが15%遅い
2.弁護士
【メリット】
地図を持ってる。�
使うと未解読の場所や大型の建築物、脱出ゲートの位置がわかります。
�また、平常時は味方の位置と方角が出るため、マップがわからないうちは便利かもしれないです。
【デメリット】
板、窓の乗り越えが15%遅い
3.泥棒�
【メリット】
懐中電灯を持っている。ハンターに正面から一定時間照らすと気絶します。
板、窓の乗り越えが15%速い
味方の箱を開ける速度が100%上昇
�【デメリット】
暗号解読の調整発生率が全員10%上がる。
だが、調整の判定範囲が10%狭くなる。
4.庭師
医師や幸運児はある程度プレイスキルが要求される感じがあります。
特に医師は救助や治療などの役割も解読に加えて担うので難しかったです。
とりあえず1日プレイしてわかったことはこのぐらいでした!
次はマップや他の機能について書いていきます(´ー`*)
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